毒親に育てられた破天荒娘LAでエッグドナーになる!

現在、LA在住の私がエッグドナー、アメリカの事、毒親のことについて書きます。

自己注射 3日目

さて、自己注射を始めて三日目の様子をお伝えしていきます

 

 

まぁ、体調の変化は私が気にしすぎなのか薬によるものなのかわからないのですが、

卵巣の主張はありますね笑

 

卵巣が張っているというか、下腹部が重い感じ

 

ということで、ランニングはやめました。

あと、二週間は走れないわけだからな、、

何か違うエクササイズを考えねば

 

たまに生理痛のような腰が痛いのも少しあります。

 

 

 

注射は慣れてきて10分くらいで打てるようになりました。

しかし、朝の自分で混ぜるタイプの注射なんですが

ちゃんとやってもビンに液体が少し残ったりQキャップと呼ばれる薬を混ぜるための

キャップが取り付けるの固かったりする

 

それがイライラする

 

他の人はあざができたって書いてましたが、私は今んとこあざは大丈夫です。

しかし、注射を刺したあとの赤い手が残る

左右のお腹にそれが増えてきてウケるて感じ

 

あと、謎の不正出血も無くなりました。

よかった!!

 

 

卵子ドナーになったわけ

今日はちょっと時間があるので、私が卵子ドナー、エッグドナーを志願した理由について書きたいと思います。

 

そもそも、最初これを知った時は怖そうだなとか将来的に妊娠しにくく

なるんじゃないのかなての思いました。

いちを、そういうことはないと科学的に証明されてるみたいですね。

私の担当のドクターもなんども、この薬を打つことによって、がんになるリスクが高まったり、妊娠しにくくなることはないんだよと説明してくれました。

 

毎月、生理のたびに使われず捨てられていく卵子を望んでる人にあげる

 

そういうことですよね

たったこれだけのこと、

1日の何億個と作られていて取り出すのも簡単な精子とは違うので

生活に制限がかかったり、協力の期間が長くなる、薬の投与や手術のリスクがある

という点から謝礼金も高額に設定されているというところでしょうか

 

でも、それらのことを考慮して謝礼金のためだけにこの

卵子ドナーをやるなら正直割に合わないんじゃないかて思います。

 

日本から来る人なら三週間はアメリカに滞在するわけだし、まあ、アメリカ

に来たくてこれをやる人もいるらしい

 

50万円もらえる海外旅行てきな?

実際、そんな感じの広告を出してるエージェントもあったしね

 

ではなぜ私が卵子ドナーをやることにしたのか

 

これは結構、私の家族の問題が大きいなと思いました。

 

最近、耳にする毒親て言葉知ってますか?

 

こんなこと言いたくはないけど私の母親は毒親です。

もちろん私を愛してくれていることはわかるのですが、

厳しく徹底的に私を管理しようとしてきました。

 

いつか、私が母になる日がきたら母のことが理解できる。

そういう風に思っていました。

でも、私が母になるとき私はどうやって自分の子供を愛したらいいのか全く

想像ができないというかわからないんですよね

そして、きっと母と同じようにしてしまう

 

そんな気がしたんです。それは高校生のときからなんとなく気づいていました。

 

今、私が幸せかと聞かれたら、幸せですが

自分の子にもこのような人生を歩ませたいかと言われればNOなんですよね。

 

だけど、母のようにならない自信がない。

自分がされて嫌だったことをしなければいいだけじゃん。反面教師にすればいいんだよ

と、思うと思うのですが多分は私はできないだろうなと

 

もちろん、両親とうまく関係が気づけなくても、自分はちゃんと自分の

子供を愛せている、自分に親のようにはならなかったという人もいますよね

 

この違いてなんなんですかね

まぁてなわけで、私は子供は将来てきにいらないと思っています。

というか、思うようにしました。

でも、せっかくこの世に生まれてきて、女性として生まれてきて、

このまま一人死んでくのは悲しいなと

 

自分の遺伝子を残したいて思うのが人間の本能なんですかね

 

卵子ドナーなら自分が自分の子供と複雑な関係を持たなくても

私の遺伝子がどこかで受け継がれるじゃん

 

と思ったのです。笑

 

てか、卵子を提供してるだけで、その子供をお前のこじゃねえという意見が

きそうですがまぁいいんですよ笑

私の遺伝子を受け継いだ子が不妊治療にこんなに一生懸命に

なれるカップルの元で幸せに暮らしてくれたらなと

思うのでした。

 

 

 

 

 

 

自己注射 夜

前回のブログで書いた通り、まさかの

注射のビデオが撮れていなかった問題

 

まぁ、朝の注射と違って夜の注射はカートリッジにセットして

刺すだけだから大丈夫だろうと思っていたのですが

 

それがいろいろ大変だった

 

 

まず、冷蔵庫で保存のお薬をペンタイプの注射器にセットして

メモリを合わせ針を取り付けます。

針は一回ずつ取り付けるタイプで、カッチとやってケース部分を取ってもまだプラスチックの覆いが、、

 

え、なにこれってなった

 

血糖値のみたいにブスってやったら針が出てくるタイプなのかな〜

それともこのプラスチックももう一回外さなきゃいけないのかな

 

とここでユーチューブさまに助けてもらいました

 

自己注射で検索すると

糖尿病の患者さんのための解説動画が出てきて同じペンタイプの注射器を使ってたから参考にしました。

 

プラスチックの覆いはとるそうです。

 

冷静に考えてみれば当たり前なんだが笑

 

 

 

ここからは朝と同じでお腹にプスットします。

本当にこの注射痛くないので大丈夫です。

刺した時も何も感じない。で、先っぽが入っちゃえばあとはスーと吸い込まれるように根元まで刺さります。

 

ドナーをやる上で一番の懸念だった注射ですが全く痛くないこれはみなさんに伝えたい笑

しかし、次の問題

 

注射器硬くてお薬が注入できない

 

針の刺さったお腹をずっと見てるのはあまり気持ちいいものではなく

焦ってくる

とりあえず、怖くなったので一回抜くことに

 

ユーチューブさまの動画をよく見てみると握り方違った笑

 

私は普通の注射器のように逆手にして人差し指と薬指で注射器を挟み親指でトップを押そうとしてたのですが、ペン型には人差し指と薬指引っ掛けるとこないやん

 

本体はプラスチックだし滑るしで注入できるわけもなく

 

このタイプの注射は4本の指でしっかり握り親指で押します。

 

普通の人はわかってると思う笑

針を付け替えてもう一度刺して、無事お薬注入。

自己注射1日目でした。

 

注射中は卵巣が大きくなってきて激しい運動をすることで卵管がねじれてしまう危険があるらしく気をつけなければいけないらしいいのですが

 

まだ1日目だしということで日課のランニングは決行

 

私にとってランニングできない生活はかなりのストレスだからな

いつからやめればいいのかな、、

 

 

体調は昨日からの謎の出血は相変わらずで、お腹の張りとかはまだ感じませんね〜

 

 

自己注射 朝

さて、自己注射を始める日がやってきました。

 

その日は学校がなかったのでいつもならお昼くらいまで寝ているのですが

注射は毎日同じ時間に打たなきゃいけないので学校があっても打てる7時にすることに

 

これ毎日朝やんなきゃいけないの大変だな、、

 

早起き頑張ります。

 

 

そして、朝なので自分で混ぜて薬を作る方なのですが

前回の検診で撮ったはずのビデオが途中で切れてた

 

なんなら夜の注射のビデオはまるっとなかった笑

 

まぁ、今までの知識(大学で生物系を勉強、注射器を取り扱ったことはある)

を生かしてやってみることに。

 

普通にできました!!

針を刺すのも全然痛くない

ただ、薬の注入がね少し嫌な感じ

びびってるだけで痛いわけじゃないんだけと

 

他の人のブログだと激しい運動禁止とか言われてるけど私なんも言われてないしな〜

 

卵巣が大きくなってきたら駄目らしいけど

 

今日はジム言ってもいいのかなと悩むのでした。

 

あと、少しきになることとして出血があるんだよね

生理中にピル飲んでたのとなんか関係があるのかな?

最初は不正出血かなて感じだったんだけど今はナプキンしてないとてくらい出血がある。

 

まぁ、今度病院行ったとき聞いてみよう。

 

 

 

 

 

検診2回目

指示通りピルを飲み、初回検診から二週間後。

二回目の検診です。

 

ピルは生理中に飲み始めて、胸が張ったり、憂鬱な気分が続いたりしたのですが

これが生理の症状の一種なのかピルの副作用なのかはわかりませんでした。

いつもの生理の時より症状が重いような気もしたけど、生理が終わったら一気になくなったし。

どっちだったんですかね

 

検診は前回同様、尿、血液の採取、ウルトラサウンドをしました。

そして、そのあと

 

 

ついに、このボランティアの一番の山場と言っても過言ではない

 

注射です。

 

その説明をあの韓国人の先生からしてもらいました。

ビデオ撮ってて言われたので注射の流れをビデオに収め、もちろん全編英語ですが

自己注射頑張ろうと思います。

 

私はドキドキしながら、説明を聞いていたのですが先生はと言うと

アメリカらしいと言いますか、ざっくりな感じ

 

かなり散らかったデスクの上で私、今日とっても眠いのよねーと言いながら

説明してくれました

途中、あれがない、こらがないとかなってあんまり話が頭に入ってこなかったけど

私はこのクリニックのこの脱力感嫌いじゃない

 

多分、日本からのドナーさんには通訳とかサポートする人とかついてるんだろうけど

私の場合、毎回そんなにサポートされたら緊張してしまうなと思いました。

 

私のエージェントはほとんどが現地在住のドナーらしいのでこの辺で費用削減できてるんだろうな

 

ただでさえ、お金がかかる不妊治療

 

きっと皆さん、卵子提供に至るまでにかなりの時間や費用を費やされてきた事だろうし

 

私たちのサポートより、費用を抑えたりレシピエントさんのサポートに力を注いで頂いた方がいいもんね

こう考えればこの私のざっくりエージェントさんはいい仕事してるんではないでしょうか?笑

 

 

こんな、二十歳そこらの小娘に何がわかると言われそうですが

私なりに考えてことでした。

 

あ、でもドナーになることを考えてこのブログを見てくれてる方、

もちろん不安だらけだろうし、英語に自信ないしという方も多いと思うのですが

そういう方は渡航費や滞在中のサポートのあつさ

を押し出して宣伝しているエージェントさんに登録することをお勧めします。

何軒かHPを見ればエージェントの雰囲気がわかってくると思います。

 

ここまで、ブログを読んでくれて気づいたと思うのですが、このブログはエッグドナーの過程を説明するというよりかなり、私の主観的、日記的な感じになってしまっているて、皆さんの参考になってるかわからないのでここで私がドナーをやる前に参考にしていたブログ紹介しておきます。

 

注射の事や検診について詳しく書かれていてとても参考になりました。

エッグドナー|M鹿えりかさんの戯言

ブログ記事一覧|Be A Decision-Maker

 

 

ちょっと、話が逸れてしまいましたが、注射について

上のブログでも説明されてますが、朝に打つ自分で薬を混ぜなきゃいけない注射が難しい。

ビデオ撮ってなかったら無理です。

ちなみに、説明の紙的なのあるのかなと思ったらなかった。

 

一通り説明が終わった後、

 

あなた、ドナー初めてなのよね

 

と言われ、からの注射で自分で練習することに!!!

 

 

先生が私の手を持ってくれてお腹にブスり

 

以外と痛くなっかた、これなら毎日できそうですね。

いや、できなきゃこまるんだけどさ。

 

以前、ブログで読んでた注射を打つ時間や場所については特に指示されなかったのでいちお、先生に聞くと

 

場所はさっき練習の注射をしたところらへん、時間は毎日同じ時間にね〜

と言われました。相変わらずざっくり笑

 

こんな大切な事聞かれなかったら説明しないのかいと思ってしまいましたが

先生的にはもっと重要な事があるようで

 

この10日間は本当に大切だからストレスためないでハッピーに過ごしてね〜

 

と注射の時間と場所について説明しなかったのにこれは三回くらい言われました。

ストレスがあるとうまく薬に体が反応せず卵が育たないらしいです。

 

こんな感じで

紙袋に入れられた大量の注射キットを貰い二回目の検診終了です。

 

 

 

 

初回検診

さあ、ドナーになることが決まったら

早速、初回検診の日程を決め〜同意書と追加の質問をまたメールでだしいの〜

質問はピアスやタトゥーを最近しましたかとか、タバコ、薬物、お酒、最近の性交について

登録の時にも出してるんだけどねw

大事なことだからもう一回確認なのかな?

そのあと

では、何日の何時にどこどこのクリニックに行ってください

 

という、メールが、、

いや、ちょいと待てよ

 

ちょいちょい、

ここまで一回もエージェントの人に会ってないし電話でも話したことないんだけど

 

クリニックには日本語を話すスタッフがいますので〜

とは言われたものの

 

他の人のブログだととにかくエージェントの人に助けられてみたいなんだったからちょっとびっくりていうか、まぁアメリカに住んでるんだし病院行くくらいていう認識なのだろうか、初回の検診が始まった次点で私のドナーとしての責任も始まるわけだしなんか儀式?ていうか顔合わせ的なのあるのかと思ってた

アメリカらしいし特に不安があったわけでもないんでいいんだけどね

 

そして、検診当日

大きなビルの中にあるクリニックへ〜

私は勝手に産婦人科的なのを想像してたんだけど、生殖医療専門のクリニックみたいでした。

問診、尿のサンプルを提出し、血液検査をし〜

ドクター登場。すごく優しい男の先生でドナーとはどんなことをするのかゆっくり丁寧な英語で説明し、あなたの行いがいかに素晴らしいことであるかを説明してくれました。

 

ちょっと待てよと

ちょいちょいよと

 

 

みなさん気づきましたか?わら

 

 

ここまで日本語を話すスタッフ登場してなーい笑

問診も普通に英語でした。一応、専門用語の訳がついた紙をもらえるんだけどね笑

その紙は中国語と韓国語の訳もついててこのクリニックアジア人専門に扱ってるのかな〜て思った。看護師さんも韓国人二人とヒスパニックの方、ドクターだけ白人の先生でした。

これ来たばっかの頃の私だったらパニック起こしてた笑それこそ、ちょっと語学留学してますみたいな人だったら無理よねこれ笑

 

まあまあ、ドクターの説明の後内診室へ

来てるものを全部剥いでガウンを着て例のあの台になます。

ちなみに日本みたいに仕切りはついてない。

 

聴診器とかやっておっぱいの触診。

婦人科系の検診はほぼ初めてだったけどなんていうか先生の触り方安心感ある笑

 

50代くらいのおじさんなんだけど婦人科としてプロなんだろうなとおもいました笑

いや、なんの話よてね

でも、そこのクリニック全てが流れ作業感あると言おうか、看護士さんの採血とかプロ級にうまくて、いや、プロなんだけどさ、みんな慣れてるんだよな〜

卵子ドナーてそんな特別なことじゃないんだと逆に安心できました。

私だけこんな緊張してみたいに思えてリラックスできました。

 

そのあと、子宮と卵巣の状態をチェックするウルトラサウンド。

卵巣の影とか見えて、黒いのが卵だよーて教えてくれました。

そしてそのあと、韓国人の女の先生のオフィスに行きスケジュールとピルについての確認。

生理の次の日からこの薬を毎日同じ時間に飲んでください〜

でこの、同意書を次回までにサインしてきてね〜

ピルは生理の次の日からよ〜

出血のあった次の日だからね〜

←この一行だけ日本語!!!

 

お前だったのか日本語を話すスタッフは!!!

 

え、てか、なんで逆にここだけ?

てか、この程度で日本語話すスタッフいることになんの?笑

 

英語通じてるしいっかみたいな感じなのかな笑

 

彼女がどの程度日本語を話すのかはまだ謎なのであった笑

 

 

初回検診はそんなこんなで一時間半程度でした〜

 

 

 

 

 

 

 

卵子ドナーになる

みなさん、こんにちは

私は現在、卵子ドナーのボランティアに協力中でそのことについて

紹介していきたいなーと思いブログを始めました。

まぁ、今は卵子ドナーのことメインですがカリフォルニア、アメリカに留学中なんで

アメリカ生活や留学のことについても紹介するブログになるかもしれません。

 

 

さて、卵子ドナーて言葉日本ではあまり馴染みがないですよね?

私を最初に卵子ドナーについて知ったのは

部屋探しのためにロサンゼルの暮らしファイドを見ている時でした。

 

正直、貧乏学生の私にとっては謝礼金に驚いきました。

どこのエージェントもだいたい50万から80万の謝礼を出していました

 

私の留学期間の家賃まかなえるじゃん!!てなりました笑

 

そして、では卵子ドナーてどんなことやるんだと調べたら

 

 

排卵誘発剤を自己注射していただき、膣から細い針を入れ卵巣に刺し成熟した卵子を取り出します

 

もう、これ見た時私にはできないてなりました笑

膣から針を入れて

卵巣に刺す!!!

 

想像しただけで気持ち悪い

下腹部が気持ち悪くなりそう

な感じ、、

 

というわけで最初は

科学の進歩も来るところまで来てしまったんだなというか

人間恐ろしいことを考えたものだてなりません?(年寄り風)

卵子提供を始め生殖医療においてまだまだ最先端とは言えない日本人からしたらこうなりますよね?

 

ここで、私はパソコンを閉じましたとさ

 

 

しかし、どうしても卵子ドナーのことがきになる

 

そして、いろいろあって(ここはまた別で記事にしたいと思います。生殖医療への私の考えとか、私がドナーをやるに至った経緯など)

 

結果、大手のエージェント2社に登録することに。

私的にはある意味自分の体の一部を差し出す決意をしたわけで、もちろんそれにはリスクもあるわけで

ドキドキしながら問い合わせのメールを送ったんですよ

 

 

そしたらこれが驚くほどそっけない笑笑

 

 

こちらがドナー登録に必要な質問票と同意書です。

何か質問などがあれば、当社のHPをみてください、提供の流れもHP

に書いてある通りになります。

 

とのこと、、

 

まあね、そこの会社かなり詳しいドナー向けのHP

があるんですよ。リスクについてもそこで詳しく説明されてたし

でもさでもよさあ笑

まあまあ、決心はしてたので塩対応くらいに怯まない笑

質問票を記入して真顔、笑顔、全身の写真を送りましたとさ。私はずっとバレエをやっていたので体のラインを出すのに抵抗がないというか、(まあそれでもスタイルは本当に恵まれてない。)タンクトップに黒のレギンスで体のラインがはっきりわかるものを送りました。いや、私が遺伝子を半分受け継げドナーを選ぶならそこはわかりやすくしないと〜と思って

でも、今思えば皆さんそんなに気にしないもん?わたしがずっとそういう環境にいたからなのかな笑

足の形、長さ、それこそ首の長さや骨盤のつき方とか、、

とにかくそんな私の全身写真でも選んでくれたレシピエントの方には感謝です。

 

質問票は他の皆さんも言ってる通りかなり長いけど私はそういう質問嫌いじゃないので楽しみながらやりました。

 

 

それらを送り、一ヶ月。

一つのエージェントから協力の依頼が入っています。

今、協力は可能でしょうか?

 

とメールがきました!!

これは登録した理由のところで詳しくかきたいのですが

依頼が来た時は私を選んでくれたんだて本当に嬉しく思ったのを覚えています。

 

だって、ベイビーの半分私からできるてことですよ?

それに私を選んでくれたのは嬉しく思いました〜

 

健康な卵子ならなんでも、、みたいな意見をネットでみたりもしましたが

そういうこと言う人はほっておきます笑

 

と、ここまでが登録からドナー決定までの流れでした〜

次回から検診のことなどについて書いていきます。