毒親に育てられた破天荒娘LAでエッグドナーになる!

現在、LA在住の私がエッグドナー、アメリカの事、毒親のことについて書きます。

採卵に向けて

前回、エッグドナーのスケジュールをあげたらたくさんの人がこのブログを見てくれたみたいで嬉しい限りです。

さて、ここからはあんまり日程について詳しく書くことができないいんですが

手術のについてのあれこれを書いていきたいと思います。

 

採卵手術の二日前に最後の検診があります。

普段は午後の検診なのですがその日は午前ではないといけないらしい。

 

案の定、検診に遅刻してしまった私。

エージェントさんからの電話にも出れず病院の先生にも迷惑をかけてしまったことでしょう。で、言い訳じゃないんですけど、というか言い訳以外の何物でもないんですが笑

 

車を持ってなくて自分でバスを乗り継いで病院に行かなくてはいけなかったんですが

これはマジでグーグルマップあてにならない!!

 

予定より2本はやいバスにのって40分早く着くはずが20分遅れですからね

 

ここはケチらず、ウーヴァを使うことをおすすすめします。

プアじゃなくて普通のね、

約束の時間があるときはウーバプアはオススメできない。

同じ、方面に行くうーばがあるとわざわざ、かなり遠くから15分待ちで現れたりするからね。周りにたくさん走ってるのに

 

遅れてきたからか、先生たちもどこか今日は冷たい

 

いつも通り、血液検査とウルトラサウンドをやって

新しい注射と手術の説明の紙がわされました。

 

今まで打っていた3本の注射はもうおしまいでこの日に排卵を36時間後に調整する

注射を打って完了。

 

これは本当に時間が大切らしく、その日検診に遅れてきた私は絶対時間どうりに

打つんだよと念をおされる。

 

 

そして、手術の説明の紙は案の定全部英語。

 

吐いてしまう可能性を下げるために前日の深夜から飲んだり食べたりしないでください

付け爪やネイルは全て落としてください

手術の日の朝を歯を磨いてください

ボディクリームや香水、その他においのあるものはつけてこないでください

化粧をしてこないでください

ゆるい服を着てきてくださいという感じでした。

 

そして、ここ最近から手術までの体調について

 

下腹部の張りとか腰の重さは無くなったんですが

卵巣が大きくなって内臓が圧迫されているのか

全然食べれない

お腹はすくのに

食べるのだいすきな私にとってこんな辛いことはないですよ。

はってるのは卵巣のはずなのに胃の部分がずっとぽっこり

 

手術5日前くらいからの食事としては朝、全く食欲がなく飲み物だけ。緑茶とか

なんとなくカフェインはこの期間ずっと避けてました。

 

昼はお腹すくので普通の食事

レストランで一人前くらい、ファーストフードだったらハンバーガーとポテト半分

普段から、ポテトは半分残してソーダは飲まないが私のスタイルなんですが

 

この時は朝抜いて昼にこの量たべるだけで気持ち悪い

たべれることは食べれるのですが、お腹空いてるから

 

そのあと、猛烈に満腹感

 

で、夜は何も食べなかったりヨーグルトだけて感じでしたね。

なのに朝お腹空かない

 

 

少しは痩せたかなて思ったんですけど胃が常にぽっこり

何ならお腹全体がずっと出てて私太ったんではと思ってしまうくらい

 

ジーンズのお腹のところがかなりきつくて1日終わって帰ってくるとあとががっつりついてる感じ

相当、お腹が張ってるんですね

 

あと、乳首の先がヒリヒリするのもあったり。

胸の張りは無くなったんですが乳首が常に敏感になってる感じが

 

体調の変化はこんなところでしょうか